名古屋・岐阜のインプラント治療なら大口弘歯科クリニック｜名古屋駅徒歩3分

【診療時間】9：00～13：00／14：00～18：00 【休診日】木・日・祝（※祝日のある週は木曜診療）

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【休診日】木・日・祝（※祝日のある週は木曜診療）

ドリルをできるだけ使用しない、削らない
削らないから細い骨でもインプラントが可能
細い骨でも拡げる、独自の骨幅増大手術法
骨を固めてインプラントをしっかり固定

安心イメージ

患者様は治療に来られる際は、大変不安をお持ちだと思います。患者様の疑問や不安がなくなるまでカウンセリングを丁寧に行い、リラックスして治療が受けられるよう心がけています。

安全イメージ

骨を削らないインプラント治療法を開発者の医学博士大口弘がいる当院では常に最新の技術で患者様が安心して治療を受けていただけるように全力を尽くしています。

衛生イメージ

当院では、月に一回必ず清掃専門のプロの方によって約300のチェック項目に基づき、評価をして頂いておりますので、常に院内を清潔な状態に保てるよう世界最高水準の滅菌システムを採用しています。

通常のインプラント治療では、顎の骨にドリルで穴をあけてインプラントを埋め込みます。
医学博士大口弘が30数年ほど前にドリルを使用した骨粗鬆症と思われる患者様のインプラント手術の際にドリルの危険性に気づき、出来るだけドリルを使用しない安全な手術の方法として「大口式（OAM式）インプラント法」を開発しました。
全国47都道府県の1,600件以上の歯科医院で利用されているインプラント法です。

証明書イメージ

大口式（OAM式）インプラント法は、インプラント先進国であるアメリカでその安全性、独自性が認められ米国国際特許を取得しました。骨を拡げてインプラントを埋入する手術法として米国特許を取得した初の日本人となりました。

: 位置を決め、骨に0.2㎜程度の穴をあけ、さらに0.5㎜の専用器具で細い穴を押し広げます。

: 更に少し大きくした直径の専用器具をインプラントに適したサイズまで拡大させます。

: インプラントを埋め込み、ドリルを使用することなく手術は完了です。

医院の取組み

患者様は治療に来られる際は、大変不安をお持ちだと思います。
コミュニケーションをしっかりとれるようにじっくり向き合い、患者様にはリラックスいただけるように心がけています。単純に治療を行うのではなく、患者さんの健康、人生に貢献できるレベルの高い治療で貢献したいと思います。

治療方針イメージ

当院ではグランドカウンセリング、プレゼンカウンセリング、セレクトカウンセリング、レビューカウンセリングという4つの柱でカウンセリングを行っています。
安心して治療を受けていただくために患者様に適切な治療方法をご提案・ご説明いたします。ご要望やライフスタイルを伺いながら、より良い解決策を一緒に作り上げていくことをお約束いたします。

カウンセリング

当院ではインプラントの手術などの不安や緊張をなくすため、治療の準備からアフターケアまでの治療計画をしっかりと設定いたします。
初診時のお写真、治療計画書等を「治療のしるべ」としてお渡ししております。口腔状態を客観的に把握して頂き、治療とともに美しく機能的に回復していく状態と比較していただきながら治療を進めていきます。

治療計画のご説明イメージ

世界水準の歯科治療と医院の環境の構築を目指す大口弘歯科クリニックでは、設置にも世界基準のクラスB滅菌器を採用しております。1人1人の患者様1回使用毎に超音波洗浄後、更にクラスBオートクレーブLISAを用い、高圧蒸気で何度も滅菌しています。当院では滅菌でも消毒でも、床から行うようにしています。術者もスタッフも細菌と接触しないように努めています。

院内感染を徹底予防イメージ

治療には、アフターケア・メンテナンスが重要です。矯正治療のメンテナンスにも力を入れております。治療が終わった後は、メンテナンスでお会いしましょう。
お口の健康をトータルにサポートさせていただきます。

アフターケア・メンテナンスイメージ

ぎふチャン(岐阜放送)、東海ラジオの歯科健康アドバイザーとして活躍、多くのメディアで取り上げられています。
全国主要都市にてインプラント専門医育成セミナーも開催しています。

まずは、お電話もしくはメールにてお気軽にお問い合わせください。

骨の状態、形状を正確に判断するために、検査をいたします。診断結果とお口の状態やご都合に合わせて治療計画を作成いたします。

治療時間は1～2時間程度で入院の必要はありません。

インプラント治療後は、仮歯をインプラントに固定してご帰宅いただきます。装着後は食事や会話を楽しむことができます。

優れたインプラントも万能ではありません。治療終了後のメンテナンスはとても大切です。維持するためにも定期検診にお越しください。

合わない入れ歯を長期間使い続けていたため骨が痩せて骨移植を勧められました。 骨移植をしなくてもインプラント治療はできますか？: 大口式の場合は骨を拡げてインプラントを植えることができるため、骨幅が3.0～4.0mmあれば直径4.0mmを植えることが可能です。それよりも細い場合には特別なテクニックを用いることで骨移植をすることなくインプラントを植えることもできます。

主治医から、「骨が痩せているので細いインプラントを埋めましょう」と説明されました。 細いインプラントは折れたり曲がったりしないのでしょうか。: 現在販売されているインプラントの品質は非常に素晴らしく細いことが原因で折れたり、曲がったりすることは余程の外圧が加わらない限り心配はありません。

2～4本のインプラントを使って半固定にする入れ歯があると聞きました。治療期間などについて教えてください。: あわない入れ歯を使っていると顎堤(歯ぐき)が痩せてますます不安定になります。特に総入れ歯の方は残った歯に固定することができないため、歯茎にインプラントを植えて磁石やオーリングを組み合わせて半固定の入れ歯にすることができます。

インプラント手術に痛みや腫れはありますか?: 大口式（OAM式）インプラント法は、「安全」が1番の魅力です。骨をドリルで削らずに済むので、手術は腫れや痛みはほとんどありません。手術後は多少の違和感はあるかもしれませんが、1週間もあれば治る場合がほとんどです。

大口式（OAM式）インプラント法の耐久性はどれくらいですか?: チタン製で丈夫なものですから、何か特別な問題が起こらない限り、半永久的に使用ができます。しかし実際には、術者の技術不足やメンテナンスの不足により使用ができなくなってしまうことがあります。大口式（OAM式）インプラント法を生涯続けて利用するためには、信頼できる治療院選びと、口腔内を清潔に保つことが大切です。